1、雪のようさいつも君の手は冷たいね/『如雪般你的双手总是如此冰寒』

2、つないだらそっと溶けてしまいそうだよ/『仿佛一牵就会溶化』

3、谁に许されなくても全部无くしても/『即使得不到谁的原谅即使失去一切』

4、もう戻れなくていい『就算无回头之路也无妨』

5、世界の果てまで辉いてるよ君がいる『光辉闪耀直到世界尽头有你在』

6、これ以上を望まないから/『我已不再奢望』

7、神様今だけは目を瞑っていて/『神仅于此时合上了双眸』

8、仆らの过ちを/『饶恕了我们的过错』

9、本当は少し怖くて迷ってた/『其实曾经稍稍畏惧过迷茫过』

10、つないでもいつか消えてしまう人だと/『即便紧紧牵着但那人也终将消逝』

11、思い出なんていらないの/『“我不需要什么回忆』

12、缲り返し胸を斩りつけるだけだから/『它只会不断地刺痛我的心”』

13、君のそんな言叶が/『你的这番话语』

14、仆の心を氷の锁で缔め付ける/『将我的心紧紧栓上了冰的锁链』

15、痛みに震えながら/『伴着疼痛我不停颤抖』

16、夜に纷れて仆ら悲しい程に/『我们沉浸在夜色中悲伤地』

17、罪を重ねていく/『加深我们的罪孽』

18、世界の果てまで辉いてるよ君がいる/『光辉闪耀直到世界尽头有你在』

19、これ以上を望まないから/『我已不再奢望』

20、神様今だけは目を瞑っていて/『神仅于此时合上了双眸』

21、仆らの过ちを/『饶恕了我们的过错』

1、远上寒山石径斜三个数字343山行【作者】杜牧【朝代】唐远上寒山石径斜，白云生处有人家。

2、停车坐爱枫林晚，霜叶红于二月花。译文山石小路远上山巅弯弯又斜斜，白云**之处隐隐约约有几户人家。只因爱那枫林晚景我把马车停下，霜染的枫叶胜过鲜艳二月的花。

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